2024年02月16日
2024年 第6週(2月5日~2月11日)
インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症は多くみられています。
しかし、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザA型は減少、B型が増加傾向です。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症などがみられています。
【西条市医師会より参照】
(2024年2月19日更新)
2024年02月16日
2024年 第6週(2月5日~2月11日)
インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症は多くみられています。
しかし、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザA型は減少、B型が増加傾向です。
嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症などがみられています。
【西条市医師会より参照】
(2024年2月19日更新)